科学館の3階で少女と“星空”を完成させた主人公。
4階行きのエスカレーターが使えるようになったので、早速4階へ行ってみよう!
4階のフロアに入ると、2階にいた眼鏡の男の子が来ていた。どうやら、ここは電気を作り出す仕組みが学べるフロアのようだ。
運動して電気が作られる仕組みを学ぼう
眼鏡の男の子は、各所にあるマシンのゲージをマックスにすることに夢中みたい。
どれだけゲージを溜められるかで、作られる電気の量が目でわかる。確かにゲージマックスにしたい気持ちがわかる。
主人公は試すようにまずは走って回転させるマシンに挑戦。
ランニングマシンみたいに速度が変わる仕様で、走れば走るほど回転が速くなる。ひたすらAボタンを連打じゃ〜!
主人公の身体能力に眼鏡の男の子も少しビビった?まぁまぁやるやんけだってさ。
他にも同じように身体を動かすマシンがあるので、挑戦してみようじゃないか。
マシンとは関係ないけど、指をガラスの球体に近づけるとカミナリみたいな光が追従してくるアレ楽しいよなw
今度はハンドルを回して電気を作るマシンに挑戦してみた。
ゲージが溜まると模型の家に電気が通って、部屋の明かりが点く仕組みになっている。
これも主人公の腕が吹っ飛ぶほど速く回す為に、ひたすらAボタンを連打!暗かった模型の家がみるみる明るくなっていった!
眼鏡の男の子『お前・・・・実はプロか!?』
キツいと思えたマシンを軽々ゲージマックスにした主人公。眼鏡の男の子もさすがに参っただろう・・・フッ。
なんや久々に会ったらって眼鏡の男の子が言うんだけど、主人公と友達なのかな?ともかく、身体を動かして学習できるのっていいよね!こういう場所好きだな〜。
そうそう、4階に赤い板のようなものが落ちていた。確か受付のおじさんが探していたよね?
1階の受付に戻って、赤い板のようなものを届けてあげよう!
スタンプコンプ!女の子にスタンプカードをプレゼント
1階の受付に戻る前に、4階にもスタンプ台があったのでカードにスタンプを押す。
これで3個全部のスタンプが集まったぞ!
スタンプを集めたがって泣いていた女の子も1階にいたから、受付に寄る前にスタンプカードを女の子にあげよっと。
女の子にスタンプカードを見せてあげると、全部集まっていることに驚いた様子。
さすがに驚きが悔しさに勝って泣き止んだw
ま、主人公は別にスタンプカード集めていないし、せっかく集めたから女の子にプレゼントしてあげる。
女の子のお母さんが主人公に感謝の言葉を伝えて、女の子にもよかったねぇと言った瞬間・・・・
女の子『じぶんであづめだがっだのに〜〜!!』
再び泣き始めた女の子に、堪忍袋の諸が切れたお母さん・・・。
溜まりに溜まったイライラを静かに伝えるお母さんこええ〜w
お母さんのイラつきに、泣きじゃくる女の子は大人しくなった・・・・
と思ったけど・・・
女の子『もらう〜〜〜〜!!』
元気が良くて天邪鬼な性格の女の子。そりゃお母さん手を焼くよね。お疲れ様です・・・。
受付のおじさんとボールコースターを直そう
スタンプカードを女の子に渡せたし、拾った赤い板のようなものを受付へ持っていこう。
受付のおじさんの見せると、おじさんが探していたものに間違いなかったみたい。
これ何かの部品なのかな?ネジ穴が付いているから、何かと組み合わせる部品にも見える・・・。
受付のおじさん『気になるなら4階において。そうしたら分かるから』
そんなに気になっていないんだけど、来てほしそうなので4階へ行ってみまっすw
暗くてよく見えないけど、大きな何かにハシゴを掛けておじさんがスパナを持っているよ。どこか壊れているみたいで、それを治そうとしているみたい。
ところが、どこを直すのかおじさんが分かっていない・・・・。どこを直すのか印を付けていたようなんだ。
3階で星空を作ったときみたいに、紫色の光が出るライトで照らしてみたら印が浮かび上がった!
直す箇所にハシゴを移動して、おじさんがどんどん直していく。
ようやく全ての箇所を直し終えたと思ったら、転がすものが必要なんだって!受付の落とし物入れにあるかもしれないから、面倒だけどまた1階の受付へ行ってみよう!
受付の落とし物入れを調べてみると、すりキズがたくさんついたボールを発見。とりあえず4階のおじさんにこのボールでいいか渡しに戻ろう。
受付のおじさん『これで、こいつをようやく動かせるよ』
そう言ってボールを背後にある何かに入れた。その途端明かりが点いて、おじさんが直していた何かはボールコースターだったことがわかった!
遠心力でボールの転がる速さに緩急がついてコースターを転がっている。おじさんの困り事が解決だね!
これで4階の明かりも点いて、科学館のフロアにある全部の明かりが点いた。
この4階には、別館に繋がっている渡り廊下がある。その先に、少女が楽しみにしているプラネタリウムがあるのかもしれない。
いよいよRecolitも終盤に入ったっす。主人公と少女の関係が明らかになるのだろうか・・・?
• 主人公は科学館4階で身体を動かすマシンを体験し、眼鏡の男の子と再会。運動して電気を作る仕組みを学びながらゲージをマックスにして眼鏡の男の子を驚かせた。もしかすると、この男の子と主人公は友達なのかもしれない。
• 4階に落ちていた赤い板のようなものを受付のおじさんに届け、おじさんと協力して4階のボールコースターを修理。紫色の光が出るライトで修理箇所を見つけ、落とし物入れにあったボールを使ってコースターを完成させた。
• ボールコースターの完成によって4階の渡り廊下に繋がる場所に明かりが点灯し、次の目的地となるプラネタリウムへの期待が高まった。少女との関係も物語の終盤で明かされるのかもしれない。
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