マンションの廊下で少女と再会をした主人公。
誰かと集まる約束をしているかのような言葉を少女から聞き、マンションの中に入ると暗い空間に出てしまった。
大事な何かを忘れてきている。
主人公の感じた大事な何かも気になるところだけど、気がつくと舞台は暗い空間からどこかの駅へ。
少女『待ち合わせ、ここで良かったよね?』
主人公とは元から約束をしていたのかな?この少女のセリフからもわかる通り、2人は最初から知り合いなのは間違いない。
それにしても、夜の駅の雰囲気もとても良い!
少女が駅の蛍光灯下に入ると、姿が粒子のように細かくなっちゃった・・・。
逆に明かりがない暗いところだと姿がハッキリ見えるんだね。まさか幽霊のように主人公にしか見えていない何かを表している?
駅の改札を通ろうと思ったとき、何か落とし物をしたか少女が主人公に尋ねた。
このセリフ、どこかで見たことが・・・。
続けて、ここで待ってると答える少女。
そう、このセリフは駅に舞台が移る前にマンションの中(?)で聞いたセリフと同じだ!
ところで、主人公の落とし物って交通系ICカードのこと?
交通系ICカードを拾って、券売機でチャージしよう
どこに向かおうとしているのかわからないけど、改札通るためにはICカードか切符を買わないとだよね。
どこからともなくやってきた主人公は、自販機の飲み物さえ買うお金を持っていなかったわけだし。
ひとまず駅の外へ出てみる。
駅の外に出てみると、バス停の待合イスにICカードが落ちていた。
きっと誰かの忘れ物なんだろうけど、一応取っておきましょうかw
ICカードにはどうやら残高は残っていないみたい。
チャージするために券売機に向かったけど、このゲームの特性上明かりがないと何のコマンドもできない・・・。
さあどうしようかと少し困っていたんだけど、光を放っているよくわからん物体を発見!
この謎の物体の説明文は、なぜか記号混じりで読むことができない・・・。
車輪が付いているから動かしながら使うことができる物みたいなんだけど、どうしてこんな物が駅の外にあったのかも不明・・・。
この物体のことはともかく、これで券売機を明かりで照らすことができるぞ!
発見した物体を押しながら券売機の前へ。
明かりを照らすことができたので、拾ったICカードにチャージができたよ!!
・・・ん?ちょっ待てよ!
チャージするお金(またはクレカ)を持っていたのかwww!?
改札を通って駅の中へ
無事にICカードも手に入ってチャージが完了!これで改札を通れるね。
少女が待っている改札へ戻ってみよう!
改札前の少女に話しかけると、主人公を待っている間におやつを買っていたみたい。
おやつを持って出かけるのって楽しいよね!どんなおやつを買ったんだろう?
少女が買ったおやつはポテポテリッツのメープル味だそうです。
僕がイメージするポテポテリッツは、ポテロングみたいな細長いサクサクのおやつ!
・・・どうでもいいか。よし、ICカードを改札にタッチして駅の中へ行こう!
この駅は1番線と2番線の2つのホームがあるようだ。最近は少なくなった公衆電話が設置されている。
ゲームの中の時間帯がわからないんだけど、雰囲気は真夜中みたいなんだよな〜。
でも券売機の近くにある時計台の下に、キャリーケースを持って誰かを待っている人がいたから真夜中ではないのかも。
少女は主人公とどこへ出かけようとしているのかな?Recolitの第2章ははじまったばかり。
• 主人公はマンションの廊下で謎の少女と再会し、マンションの中の暗い空間で何かを忘れていることに気づく。空間の中でつまづき、次に目が覚めるとどこかの駅にいた。駅には少女もいるが、明かりの下では時折姿がぼやけたり、不思議な存在感を示す。
• 主人公は駅でICカードを拾いチャージしようと試みるが、明かりがないと券売機を操作できない。そこで偶然見つけた光を放つ物体を使って券売機を照らし、カードのチャージに成功する。
• 改札を通り駅の中へ向かうと、待っていた少女がメープル味のおやつを買っていた。チャージしたICカードをタッチして改札の中へ入る主人公と少女。この時点で行き先は不明だが、どうやら主人公と少女にとって共通する場所なのかもしれない。
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